dr.cool(ドクタークール)の導入をお考えの
医療関係、スポーツトレーナーの皆様へ


dr.coolの何がいいのか

・アイシング用品として非常に便利である
・サポーターとしてもそこそこ優秀である
スポーツファッションの一部として優秀である
 
 




 

 
手軽にできるアイシング機能
 
今までのアイシングケアには氷が必要でした。氷は溶けてしまったらなくなってしまいます。また氷には限りがあるので、使用頻度が高い場合、氷が作られるまで待たなくてはいけませんでした。また飲料での氷使用もありますから、アイシング用に使ってしまうと困ってしまう状況になったりと、家庭でアイシングケアはイマイチ浸透し辛かったと言えます。
 
インスタントアイスパックというパンと叩いて冷たくなる優れものもあります。ですが1回きりの使い捨てです。外出先などで主に真価を発揮しますが、インスタントアイスパックはだいたい5個入りで700円前後。アイシングの度に140円をじゃんじゃん使用するわけです。他にも保冷剤などがありますが、患部の形状に合わせることが不可能なものが多かったり、アイシングとしては不十分なサイズであることが多いです。


 
さらには今までのアイシングケアには氷囊などを固定するバンテージなども必要でした。ずっと手で押さえておくのは大変ですし、身動きが取れません。そこでバンテージや荷物梱包用のラップ(またはサランラップ)などで固定するのがほとんどです。

 
dr.coolの登場です。dr.coolは氷は入りません。もちろん氷囊も入りません。また減りもしませんし、繰り返し使えます。十分な範囲にアイシングをすることができます。冷凍庫さえあれば10分程度でアイシングケアが可能です。アイシングケアサイクルの際も、冷却休憩時に冷凍庫に入れておけばまたすぐに使用できます。dr.cool自体がバンテージタイプのサポーターなのでバンテージなどを用意する必要もありません。
 
怪我に対する応急処置、運動時の負傷の防止や筋肉痛・疲労蓄積の軽減など手軽に短時間に行うことができます。さらに運動時に筋肉の温度を運動に適した程度に保たせたり、適度な運動や温熱療法と組み合わせることで治療効果を得ることもできます。


 
すべてのまた体中どこの部位にも使用でき、全体を包み込んでくれますので、短時間に広い範囲をアイシングできるとともに、アイシング中も自由に動き回ることができるため、行動範囲の拡大やストレスの軽減にもなります。すべての痛みを包み込むdr.coolは、アイシングとコンプレッションを行うことの出来る唯一のラップサポーターです!
 
 
 

 
サポーターとしての機能
 
サポーターとしての機能は圧迫です。適度に体を包み込んで筋肉をサポートすることで、運動機能が支援され、必要のない筋肉の振動を抑制し、筋疲労を軽減、筋感覚を調整して集中力を高め、結果としてスタミナが向上したり、パワーアップの効果を発揮します。さらに血流がスムーズになることにより、むくみが抑制されて疲労から素早く回復する効果があるとともに、疲労物質や老廃物の除去を促進する効果があります。

ラップタイプのサポーターの優れている点は、汎用性です。包帯やテーピング、バンテージなどと一緒で1つのサポーターで様々な場所のサポートが出来る点です。各種サポーターを買い揃えたり、在庫をたくさん抱えるよりも、dr.coolがあれば幅広く対応できます。

スポーツ活動中のサポーターとして、またスポーツ活動が終わったらdr.coolを濡らして直ちにアイシングに移行!!運動中から運動後のケアまでこれ1つでサポートできます。
 

 

 
スポーツファッションとしてのdr.cool
 
dr.coolは、今までのサポーターにはない独自の機能を兼ね備えたCOOLでカッコイイサポーターです!豊富なカラーバリエーションとファショナブルなデザインは、思わず着けたくなるスポーツファッションの一部として活躍します!スポーツファッションに合わせて、チームカラーに合わせてのサポーターとしてオススメできます。

 
 
Sサイズ
最適な部位:手首、足首、頭部、子供の膝、肘など



 

Mサイズ
最適な部位:肘、膝、ふくらはぎ、骨盤など
 


 

Lサイズ
最適な部位:腰、もも、肩、胸部など

 

お問い合わせはこちらまで

 

E-mail:recoveryshop@easeup.jp

 

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治療院での利用例
 
アイシングケアの新スタンダードに
 
dr.coolと冷凍庫さえあれば、製氷機、氷囊、バンテージが必要ありません
 
また設備投資としても経費削減になります
 

製氷機、氷囊、バンテージの場合
 
製氷機代、製氷機設置代、電気代、氷を作るための水道代、氷囊代、バンテージ代
 

dr.cool各種と冷凍庫
 
冷蔵庫代、電気代、dr.cool代

だいぶ差がありますね。ラーニングコストの面でもだいぶ違います。


またそのままサポーターとしても使用できますので、既存のサポーター商品との変更も可能です。アイシングもできるので患者さんにオススメもしやすいです。

 

スポーツトレーナー活動としての利用例
 
応急処置としての使用
 
凍らせた状態でクーラーボックスなどに詰めて持ち運び、怪我をした選手がいたら直ちにアイシングすることができます。また固定具としての使用ができますのでとても便利です。




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